アラーム設置と保険加入の対策

日本における自動車盗難認知件数は増加傾向にあり、車上荒らしについても特にカーナビの盗難被害が深刻なものになっています。

そんな車上荒らしの被害を防ぐために一番身近な存在なのが、盗難警報装置と言われるアラームです。様々な種類の物が販売されていますが、最も簡易なタイプはシガーソケットに差し込んで使う物です。取り付け方法も簡単なため、セキュリティについての初心者や軽自動車、女性に向いているタイプです。価格帯も手に入れやすい設定になっています。次に盗難警報装置として最もポピュラーなインストールタイプの物です。簡易タイプとは違い、警報装置の本体やセンサー等を目立たない位置に設置するため、より確実に防犯効果を発揮してくれます。センサーも振動や赤外線、超音波など様々な種類があるのが特徴です。このタイプは価格帯に差があり、安い物だと2万円程度から高い物だと10万円ほどします。最後にダミー装置です。これは威嚇するための物で、セキュリティが作動しているように思わせるためにLEDが点滅する装置です。車上荒らしの意欲を低下する効果を見込めます。「盗難警報装置設置」と書かれたステッカーを貼っておくだけでも防犯効果はアップするとされ、一番安く手軽に対策できることから、実施している人も多いです。また、マイカーの損害を補償してくれる車両保険においては、自動車本体だけではなく装着されているカーナビなどの付属品も補償対象となります。そのため車両保険にも加入しておくと安心なのです。

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